
韓国テジョン(大田)のアーティスト・イン・レジデンスレポート~助成金等の条件や設備など
エストニアからはるばる韓国に移動してきましたよ、こんにちは。ここ数日は移動つづきで忙しかったですが、今日から落ち着きつつ、作業再開していきたいと思います!さっそくですが、レジデンスレポートのスポンサーをありがとうございます!この記事が次のアーティストの助けになりますように!
エストニアからはるばる韓国に移動してきましたよ、こんにちは。ここ数日は移動つづきで忙しかったですが、今日から落ち着きつつ、作業再開していきたいと思います!さっそくですが、レジデンスレポートのスポンサーをありがとうございます!この記事が次のアーティストの助けになりますように!
3月上旬から参加してるエストニアのレジデンス。最初は氷点下で雪も降ってたのに、今はすっかり緑いっぱいになりました。現在参加中のアーティストさんたちと一緒にディナーする機会もあり、なんかピンクの魚料理もいただけました。Moosteの思い出を写真でお届け。
いよいよレジデンス最後の夜です。なんか数日前から雨がすごくて引きこもり続いてますよ!今日はパッキングしたり掃除したりしてるので、簡単にレジデンス内部の写真をお届けです!(それでもブログをアップする姿勢!)
全世界のBlue Giantファンのみなさんこんにちは!海外編Supremeに入ってから、ちょいちょいドイツ語や英語が出てくるのですが、意味が全然分からずに気になっていました。出会ったドイツ人さんに翻訳をお願いしたので、ファン向けに共有しますよ!
日野公彦さんの作品は、私にとって非常に難解な作品の一つです。しかし、先日、ご本人から多少のヒントをいただきまして、ようやくその作品のおもしろさの一端が分かってきました。今日はそのあたりをご紹介します。※作品画像はご本人提供です。
ふだん全然人がいない町にたくさんの人が!年に一度のフォーク音楽祭が開催され、町がとても賑やかに!お祭りはどこの国でも楽しいですね^^ いろんな人とじっくり話ができて、すごく楽しかったです。珍しい楽器もいろいろ見られました。お祭りの様子をご紹介です!
先日、キリスト復活祭(イースター)の時に訪れたセト民族の教会。セト民族とはエストニアの南部に暮らす少数民族で、国境によりロシア側に暮らす人たちとエストニア側に暮らす人たちで民族が分断されています。エストニア南部の町Moosteで行われたフォークミュージックフェスティバルの時に、セトの方たちが来ていて、詳しく話を聞くことができました。
4/28というのは、東方教会でいうキリストの復活祭なんですよね。西方教会(ローマ・カトリック、プロテスタント、聖公会など)では2019年のイースターは4/21なんだそうです。そんな微妙な違いがあるのか、と思いつつ、復活祭を拝見してきました!
タリンの大学の修士課程に通う学生さんが来たタイミングで、市内ツアーをやってくれました。今日はエストニア南部の村、Moosteの村内をご紹介です!