あいちトリエンナーレ2019より、人のいない大都市という現実を映した「日常演習」から「日常」を考える
あいちトリエンナーレの作品を紹介していくシリーズ。香港出身のアーティスト、袁廣鳴(ユェン・グァンミン)さんの作品から、今日は日常について考えてみました!あいちトリエンナーレは、2019/10/14までやっているので、間に合う方はぜひ!
続きをよむ氷の山にキノコが立ってる!魅惑の食文化・上海でグループ旅行にオススメの火鍋を楽しもう!
上海のグルメシリーズ。今日は上海に行ったら定番かつ必ず食べておきたい火鍋!何人かで遊びに来たら必ず食べておきたいやつです。
続きをよむ「安楽死ができるジェットコースター」というアート作品から考える娯楽としての「死」について
医師免許を持っている現代アーティストとしては、マシューバーニーが有名ですが、医療アートについて調べていたらこんな作品がありました。その名も「Euthanasia Coaster(安楽死ジェットコースター)」リトアニア人のJulijonas Urbonasさんの作品です。今日はこちらの作品から、アートと医療の関係について考えてみました。
続きをよむ韓国のマチュピチュ!釜山のカラフルな町・甘川芸術村に行こう!
ひきつづき韓国釜山よりこんにちは。ありがたいことに行きたいなと思っていた甘川芸術村に村に連れてってもらえたので、今日はこちらのご紹介。カラフルな町並みが美しく、韓国のマチュピチュと呼ばれることもあるそうですよ^^
続きをよむ山口周さんの『ニュータイプの時代』を読んで「役に立つ」と「意味がある」の違いについて考える
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日はみじんこも大好き!山口周さんの『ニュータイプの時代』をご紹介!
続きをよむ上海で楽しむ東北料理~激安で味わえる満州の家庭料理
日本にも「東北地方」があるので、なんとなく東北料理って言われると中国っぽくなくて混乱するのですが、中国の東北地方はいわゆる満州と呼ばれるエリアのこと。上海にはこの地方の料理が味わえるレストランがあるので、今日はそちらをご紹介!
続きをよむ作品鑑賞の時間を「強制」することを考える~服薬するように味わうアート
先日、あいちトリエンナーレ2019を見に行って感じたのは映像作品の多さ。とても意義深い作品が多かったのですが、個人的に映像作品が苦手なんですよね。長々と見ていられない。まだ日本語がついてるからともかく、海外でドキュメンタリー映像作品とか見ても、正直分かんな過ぎて辛すぎる。ちゃんとニュアンスまで含めて理解できてるか分かんないから、なんとも感想しがたいし。技術が上がって今後、自動翻訳付き映画祭とかになるといいなぁと思っております。さて、今日は鑑賞時間について。
続きをよむうますぎる!上海に行ったら絶対に食べたい雲南料理
大都市上海には中国全土からの郷土料理店が集まってますが、その中でもお勧めしたいのが雲南料理!お花を使ったほんわりと優しい料理が最高においしいです!上海に行ったらぜひお勧めしたいですよ!
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