アートの目利きというのは「ヒト」ではなくて「歴史」~自分の価値が低下していないか考える

前世が見える、守護霊が見えるみたいな人のことを皆さんは信じますか?私は「どっちでもいい(どうでもいい)」という立場です。っていうのも、これまで何人かに前世とか守護霊とか見てもらったことがあるんですが、全員言うことが違ったからですね。「前世はいっぱいあるんだから、どれも本当だよ!」みたいな意見もあるかもしれませんが、それにしたって1つくらいはかぶっとけよwって思いますよね。今日は前世はともかく、証明できない物事を主張したがるのはなぜかという話。

現代アーティストの活動を支えるシステムについて考える~差別化をはかりたい起業家とマッチングさせる

企業の差別化を計るという意味で「アート」に対する注目が上がっている昨今。前澤さんが123億円でバスキアを買ったり、月にアーティストを送ると公言していることも後押ししているのかも。とはいえ、現代アーティストとして暮らしていくというのが大変なのは確か。今日は現代アーティストたちが活動をつづけるシステムについて考えてみました。

現代アート作品の作り方レシピ~自分の全人生を社会と結び付け、バックグラウンドから説得力を出す

2019年6月現在、世界9か国10か所のアーティスト・イン・レジデンスに参加している私は、割と各国のアーティストさんと直接話すことが多いと思うんですよね。レジデンスによっては、有名ギャラリーに所属しているアーティストさんだったり、自分が過去に落ちた競争率の高いレジデンスプログラムに合格しているアーティストさんなど、割と評価を受けているアーティストさんと同居することもあります。そうして話していて感じたのは「後追いでも意外と戦える」です。もっと言えば、後からでも「全然勝てる」。

韓国テジョン(大田)のアーティスト・イン・レジデンスレポート~助成金等の条件や設備など

エストニアからはるばる韓国に移動してきましたよ、こんにちは。ここ数日は移動つづきで忙しかったですが、今日から落ち着きつつ、作業再開していきたいと思います!さっそくですが、レジデンスレポートのスポンサーをありがとうございます!この記事が次のアーティストの助けになりますように!

エストニアで動画制作授業に参加~即興+スマホで動画をつくる

先日、エストニアの首都タリンの大学で動画制作の修士課程を学ぶ学生さんたちがレジデンス先のMoKSにやってきました。アメリカ人の先生による授業が行われて、ちょっと参加してきたので、今回はそちらをご紹介です^^

エストニア南部の村のアーティスト・イン・レジデンスMoKS~質の高い現代アートが田舎に存在できる理由について考える

エストニア南部の村Moosteのアーティスト・イン・レジデンス、MoKS。本当にスーパー田舎なので、自分の仕事にフォーカスするぞ!と思っていたんですが、けっこういいアーティストさんたちがとっかえひっかえ来るので、嬉しい誤算でして。日本の田舎でこれだけの現代アートをそろえるって難しい気がするんですよ。なんでここではうまくいってるんだろうというのを考えてみました。