フランスの窓と韓国の窓は何が違うのか~プライベートスペースについて考える
韓国の国際アート交換プログラムTEMI ORE。アーティスト・イン・レジデンスのTEMIと兄弟感がありますが、。
続きを読む韓国の国際アート交換プログラムTEMI ORE。アーティスト・イン・レジデンスのTEMIと兄弟感がありますが、。
続きを読む韓国のアーティスト・イン・レジデンスTEMI OREに参加中のアーティストの2人展が始まりました。ブラジル人アーティストさんの作品の一部から韓国の方角をご紹介。
続きを読む前世が見える、守護霊が見えるみたいな人のことを皆さんは信じますか?私は「どっちでもいい(どうでもいい)」という立場です。っていうのも、これまで何人かに前世とか守護霊とか見てもらったことがあるんですが、全員言うことが違ったからですね。「前世はいっぱいあるんだから、どれも本当だよ!」みたいな意見もあるかもしれませんが、それにしたって1つくらいはかぶっとけよwって思いますよね。今日は前世はともかく、証明できない物事を主張したがるのはなぜかという話。
続きを読む無名のアーティストがどうやって活動継続していくかに考えるシリーズ(あまりシリーズ化はしていない)。今日は「支援」っていう言葉をやめないか、という提案です。
続きを読む企業の差別化を計るという意味で「アート」に対する注目が上がっている昨今。前澤さんが123億円でバスキアを買ったり、月にアーティストを送ると公言していることも後押ししているのかも。とはいえ、現代アーティストとして暮らしていくというのが大変なのは確か。今日は現代アーティストたちが活動をつづけるシステムについて考えてみました。
続きを読む2019年6月現在、世界9か国10か所のアーティスト・イン・レジデンスに参加している私は、割と各国のアーティストさんと直接話すことが多いと思うんですよね。レジデンスによっては、有名ギャラリーに所属しているアーティストさんだったり、自分が過去に落ちた競争率の高いレジデンスプログラムに合格しているアーティストさんなど、割と評価を受けているアーティストさんと同居することもあります。そうして話していて感じたのは「後追いでも意外と戦える」です。もっと言えば、後からでも「全然勝てる」。
続きを読む書家の日野公彦さんと「書く」ことについて話をしました。これをきっかけに、自分でも「書く」について考えてみましたよ。
続きを読むエストニアからはるばる韓国に移動してきましたよ、こんにちは。ここ数日は移動つづきで忙しかったですが、今日から落ち着きつつ、作業再開していきたいと思います!さっそくですが、レジデンスレポートのスポンサーをありがとうございます!この記事が次のアーティストの助けになりますように!
続きを読むエストニア南部の村Moosteのアーティスト・イン・レジデンス、MoKS。本当にスーパー田舎なので、自分の仕事にフォーカスするぞ!と思っていたんですが、けっこういいアーティストさんたちがとっかえひっかえ来るので、嬉しい誤算でして。日本の田舎でこれだけの現代アートをそろえるって難しい気がするんですよ。なんでここではうまくいってるんだろうというのを考えてみました。
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