アート作品の短い解説文の書き方~解説付きポートフォリオをつくろう

海外のレジデンスに応募しているときには、ポートフォリオを求められることが多いのですが、作品のポートフォリオには「画材・サイズ・制作年」以外に短い解説文を求められることがあります。求められてなくてもだいたい添えているのですが、「短い」のですべては書ききれません。そんな時のテキスト制作のポイントをまとめてみました。

自分の現代アート作品のクオリティをあげるためにやること~疑問を挙げていく

ブログ記事が雑になっているときは、だいたい日常生活が忙しい時なんですが、今は展覧会作品、オーダー作品の制作や整理のほか、いつもどおりレジデンスの応募資料作成を地味にやっております。季節的に秋と春が締め切り多いんですよね。出せるものは基本的に全部出すスタイルでやっている理由としては、レジデンスの応募資料を書くってこと自体が、自分の作品についてしっかり考えるいいきっかけになるからですね。もともと考えることがあんまり得意じゃないので、こういう風に決めておかないと、そもそも考えないんです。なので、現代アーティストとしては作品が深まっていかない。アイデアも出ない。レジデンス応募資料をつくる、展覧会を設計することをきっかけに、考える機会を無理やり自分につくってるんです。いやはや、考えるのが好きで自然にやれる人がうらやましいですよ!

【写真でお届け】上海瑠璃博物館で生き物みたいな美しいガラスのアートを楽しもう!

今日は上海瑠璃美術館のご紹介。上海ってタクシー代が安いので、何人かでタクシーで行くのが一番楽でおすすめ。電車も安いですが、毎回手荷物検査があるので、荷物が多いとやや面倒なんですよね。

美術批評家・海上雅臣さんのこと

希望というか、未来みたいなものを失ってふわふわしまくってた自分に、「アート」というもののおもしろさと大事な一歩となる個展の機会を与えてくれた恩師が亡くなったと聞きました。お会いした時も80歳くらいだったんですが、すごくお元気だったので、なんだかあと30年くらいはご活躍されるような気がしていました。今日は大事な恩師に向けての感謝の言葉を。

韓国釜山のアーティストのアトリエ開放イベント~日本人好きって言ってもらえた話

みじんこ記事のスポンサードをありがとうございます!今日はレジデンスのイベントの様子とイベント時の反省点などをお届けです。
※英語だとアトリエのことを「スタジオ」と呼ぶので、この記事内でスタジオって書いてるのもアトリエのことです。(日本に合わせてなるべくアトリエと書くようにしてるのですが、よく間違えちゃうので、スタジオって書かれてあった場合はアトリエのことだと思ってください)

アート作品は文脈によってコピーされにくくなりそうだから文脈づくりに必要なものを考えてみた

ネットになんでも情報が出るおかげで、アイデアが非常にコピーしやすい時代になりましたね。そんな中、アーティストとして自分の作品を守るのってどうしたらいいのかと考えてみました。