ハシグチリンタロウ作品を徹底分析してみよう vol.2~言葉を初期化するということ

他者作品を丁寧に読み解く分析シリーズ。今日はハシグチリンタロウさんの作品から言葉の自由度について考えてみました。言語がシステム的に整備された今、新しい言語というのは日本語でも英語でもないところから発展していくのかもしれないですね。
※作品画像は本人のSNSから勝手にダウンロードです(クレーム受付中!)。

未来に届く普遍性のあるアートについて考える~拡張しやすい概念について

未来に残るアートってどんなものなんだろう。それを愛する人がいて残る場合と、便利だから残る場合といろいろあると思うのですが、「拡張させやすい」アイデアはすごく自然な感じで私は好きです^^

言語の違いを話し合う~言葉によって制限される世界と概念の価値について考える

外国語の特徴について海外の人と話すのは、かなりおもしろいんですよねー。その国で育ってないと「そんな細かい分類いらんやろ!」って思うんですが、その国で育っていると「全然違うのになんで分けないんだろう。。」って感じがする。今日はそんな言語と概念のおはなし。

日本の現代アートを盛り上げるプラットフォームについて考える

日本の現代アートを盛り上げるためには何が必要か。まずは「現代アートをやる人」が増えること。それと、楽しみ方が分かる人が増えること。ひととおり考えてみて、日本には「現代アートの面白さを分かりやすく伝える人」が少ないのでは、という結論に達しました。次はその辺を考えるとして、今回は現代アートのアーティスト向けプラットフォームについて考えてみました。

作品解説「エストニアのボタン」~物と物がめっちゃケンカしている場合

エストニアでアートの新作、レジデンスの企画、小説のネタとひたすら考える生活をしています。急速に春になって、空が青い。来たばかりの時はグレーだった世界がなんか色づいていて、あったかさというのはそれだけで人を幸せにする。そんな時に出会ったボタン。

世界標準について考える~国の多様性からそれぞれのゴールを考えるということ

先進国で「死刑」がある日本は文化的に遅れているという話を聞きます。あるいは、ペットショップのように生命が売り買いされることについて「日本は遅れている」と。死刑やペットショップの是非はちょっと別の議論なので置いておいて、この「遅れている」という表現があまり好きではないので、今回はそこを言及しておこうかなと。

日本は本当に安全な国なのか~辛くなったら海外に逃げて引きこもろう

エストニアに来てからエストニア人さん、エストニア滞在15年のアメリカ人さんなどに「日本ってケタ外れに安全だよね」って言われる。Moosteはエストニアでもかなり田舎で、みんなお互い知り合いみたいな感じだから犯罪もほとんどありません。でも、首都タリンは以前は強盗とかもけっこうあったみたい(今はほとんどないとのこと)。
殺人みたいな凶悪犯罪は確かに少ない。でも、自殺率が高い日本は「住む人たち」にとって本当に安全なのか、を考えてみました。

エストニアの南部の村でのローカルショップで木目の美しいボタンを発見

エストニアのMoosteにもすっかり春がやってきました。周辺にショップもあるんですが、いっつも閉まってるのでもう冬は開かない店なのかと思ってたら、インターホン押して毎回開けてもらう仕様になってました。そんなわけで素敵なお店発見!