
エストニア南部の村のアーティスト・イン・レジデンスMoKS~質の高い現代アートが田舎に存在できる理由について考える
エストニア南部の村Moosteのアーティスト・イン・レジデンス、MoKS。本当にスーパー田舎なので、自分の仕事にフォーカスするぞ!と思っていたんですが、けっこういいアーティストさんたちがとっかえひっかえ来るので、嬉しい誤算でして。日本の田舎でこれだけの現代アートをそろえるって難しい気がするんですよ。なんでここではうまくいってるんだろうというのを考えてみました。
エストニア南部の村Moosteのアーティスト・イン・レジデンス、MoKS。本当にスーパー田舎なので、自分の仕事にフォーカスするぞ!と思っていたんですが、けっこういいアーティストさんたちがとっかえひっかえ来るので、嬉しい誤算でして。日本の田舎でこれだけの現代アートをそろえるって難しい気がするんですよ。なんでここではうまくいってるんだろうというのを考えてみました。
現在、女子中高生の間で人気沸騰中の「みじんこ」ですが、なんとついに、みじんこへ手紙を書く人が現れました。しかも現代アートとしてです。みじんこへの手紙は現代アートなのか、そもそも手紙は現代アートになりえるのか、を考えてみました。
さて、オラクルカードリーディング体験記第2弾です!質問はずばり「長編小説家になれるのか」「ベストセラーを出せるとしたらいつか」結果が悪かったらすぐやめちゃうよ!(*´▽`*)さあ、どうなったでしょう!
日本では有名な青木ヶ原樹海。実際に行ったことがある方って周りにいます?あまりに自殺の名所として有名すぎるので、私はそのウワサだけで怖いし行きたいなんて思ったこともなかったんですが。。なんと、エストニアで会ったアーティストさんが作品作りしに行かれたことがあるようで!いろいろ現地のお話を伺ってきました。
オラクルカードっていうおもしろいカードがあって、自分も昔、女子シェアハウスに住んでた時によくシェアメイトと一緒に楽しんでました。今日は私の知ってる素敵なセラピストさんをご紹介しますよ!
目の前を歩いている人がいきなり溶けてピンクの染みを地面につくったり、道路に下半身を食べられてそれ以降ジオングみたいに浮いて暮らしたりしたいのに、なぜ現実はそうならないのだろう。ファンタジーはいつも予想を超える世界を提供してくれる。今日はおススメ物語をご紹介。
他者作品を丁寧に読み解く分析シリーズ。今日はハシグチリンタロウさんの作品から言葉の自由度について考えてみました。言語がシステム的に整備された今、新しい言語というのは日本語でも英語でもないところから発展していくのかもしれないですね。
※作品画像は本人のSNSから勝手にダウンロードです(クレーム受付中!)。
エストニアに来てからエストニア人さん、エストニア滞在15年のアメリカ人さんなどに「日本ってケタ外れに安全だよね」って言われる。Moosteはエストニアでもかなり田舎で、みんなお互い知り合いみたいな感じだから犯罪もほとんどありません。でも、首都タリンは以前は強盗とかもけっこうあったみたい(今はほとんどないとのこと)。
殺人みたいな凶悪犯罪は確かに少ない。でも、自殺率が高い日本は「住む人たち」にとって本当に安全なのか、を考えてみました。
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は小説の書き方まとめ!人生で一度は長編小説を書き上げてみたい、と学生時代から考えているのに、いまだに実現していない理由は「飽きっぽすぎる」から。長い文章をちゃんと書ききるってほんと大変。