
記憶は物質化されることにより感情と切り離される、牛島光太郎
ArtStickerより、牛島光太郎さんの作品をご紹介です。モノの「個人史」を「保管」しようと試みたというシリーズです。
ArtStickerより、牛島光太郎さんの作品をご紹介です。モノの「個人史」を「保管」しようと試みたというシリーズです。
マンガサイト・アルの開発の裏側が見られるというオンラインサロンがあります。その名も「アル開発室」。現在は初月無料のようなので、7/1から入ると一番オトク度が高いと思います!今日は月曜のおすすめコーナー「けんすうさんになんでも質問できる」のおすすめ質問ポイントです。
ネット上に公開してるからには、見られたいし読まれたいし、「よかったですー!」って涙目で言われたい。でもだいたいは読まれないですよねえ。書くことつくること自体が楽しいので、他人がどう思おうといいんだ!っていうのもとても分かるんですが、せっかくなら喜んでもらいたいし、それで生活したいですよね。
noteの記事が700本を超えたので、データもちょっぴり取れるようになってきました。そこで自分や周りの人のデータから、読まれる記事を考えてみます。
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は『マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編』からの学びをご紹介。「嫌われる勇気」で有名なアドラー先生が、こちらでは見事にキャラ変しています。全ページにツッコミ入りそうなほど笑えるので、ぜひ「嫌われる勇気」と合わせて読んでみてください!。
ArtStickerコレクションより、鮫島 慧さんの作品をコレクションさせていただきました!なるべくStickerしたことのない作家さんを探したいと思ってたのですが、二度目のStickerになりました。うーん、おもしろい!
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は『ホスピタルギャラリー』から病院のカタチについて気づいたことです。病院っていうののイメージは人によっていろいろだと思うのですが、私は割と病院が好きで住みたいくらいなので、感覚的にマイノリティだと思うのですよね。
もともと獣医師だった自分は「細胞病理医」というがん細胞の診断医になりたかったです。できものに針を刺して、採れた細胞から細胞の種類を診断する仕事です。ですが、ものすごく狭き門なこともあって、結局なれずに断念しました。(2年くらい専門の先生に頼み込んで学びに行かせてもらってたのに、先生ごめんなさい)
がん細胞と作品のお話です。
奇妙な石に惹かれて集め始めた郵便局員が33年がかりでつくってしまった王宮をご存じでしょうか。フェルディナン・シュバルさんがフランスのオートゥリーブという町で作り上げた手作りの宮殿です。