東京都美術館の奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールドの一番のみどころ~なめくじ
チケットをいただいたこともあって行ってきました東京都美術館。ふだんは割とギャラリーのほうが好きなので、あんまり美術館には行かないんですね。海外の美術館だとLACMAとかThe Broad、MoMA PS1とか好きなところは多いです^^ 伊藤若冲や白隠などの作品が並ぶ中、イチオシしたい作品をご紹介。
続きをよむチケットをいただいたこともあって行ってきました東京都美術館。ふだんは割とギャラリーのほうが好きなので、あんまり美術館には行かないんですね。海外の美術館だとLACMAとかThe Broad、MoMA PS1とか好きなところは多いです^^ 伊藤若冲や白隠などの作品が並ぶ中、イチオシしたい作品をご紹介。
続きをよむ4、5回くらい出してて最終審査も数回行ってるんですが、毎回落ちているOuma。(エレベーターなどの平面やデジタルサイネージでの応募の時に落ちて、インスタレーションはぜんぶ最終に通ってるので、平面と動画にだいぶ弱いんでしょうね。インスタレーションについては競争率が低いんじゃないかなーなんて予測しています、内情は知りませんが)
こちらはアート独学者への情報提供を目指すみじんこブログ。2019年ははじめてプレゼン審査が入っていたので、対策とともに、自作の反省点をあげておこうと思います。
極限まで物を減らしてスーツケース1つと画材を抱えて旅するアーティスト、Oumaです、こんにちは。そんな超絶ミニマリストかつホームレスの私ですが、出会ったアート作品に惹かれて思わず買ってしまいました。こちらの展覧会の詳細解説をしていきます^^
続きをよむ今は現代アーティストぶっている私も、もともとは現代アートっていうものが割とキライでした。だって、意味わかんないし、きれいな感じもしないし。昔はアーティストってのは「意味わかんないことをすることでかっこつけてるんだろう」と思ってたんですね。でも今は、その面白さが前より分かるようになりました。現代アートは「発見」する楽しさがある。今日はそれをイチイチ説明していこうと思います。
続きをよむアーティストとしてずっとやっていくには、当然ですが制作費や制作場所を確保しないといけないわけで。作品を売る、アーティスト・イン・レジデンスに応募する以外にも制作環境の確保にできることはいろいろあります。その一つ、助成金についてご紹介です。
続きをよむ私がはじめの頃に描いてた絵には顔がありました。いっつも笑ってる感じの顔みたいな図形が描かれていたせいか、アートではなく「かわいいイラストね」という扱いも多かった。そんなこともあって、顔っぽい図形を描くこと自体を一時期やめていたのですが、そもそもイラストっぽい絵は現代アート(アートではなく)として扱われるのか、を考えてみました。
続きをよむ良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今回は岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか」から、岡本太郎・芸術の三原則をご紹介。
続きをよむ現代アーティスト「みじんこ」がついにリアルに作品を発表!みじんこの流れに乗り遅れるな!
続きをよむ良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今回はChim↑Pom「芸術実行犯」から、本書で紹介されていたおもしろいアーティストをご紹介。
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