ロシアのサンクトペテルブルクにある要塞島の町クロンシュタットでアート制作しよう

参加したアーティスト・イン・レジデンスの情報は全部書いたはずだーと思っていたら、ロシアのを紹介してなかったことに気づきました。2016年のロシア体験記です。

【制作ノート】一瞬で「物語」を感じさせるにはどうしたらいいかを考える

社会を癒して社会から癒されるという概念を医療として広めるにはどうしたらいいかなーというのを考えています。その中で、社会と対話するには「感情」が必要かも。感情を揺さぶるには「物語」が必要だな、というあたりを考えています。今日は物語について。

2019年10月の釜山の個展で韓国に暮らす人に聞いた「日常の中で見つけた差別や偏見について」

2019年10月に韓国釜山のHongti Art Centerというアーティスト・イン・レジデンスの会場で個展をやりました。タイトルは「Hospital」。前回の「香港へのメッセージ」につづく後編は、あいちトリエンナーレで不自由展が展示中止となった後に行われた #YOurFreedom での差別や偏見についての質問集です。

作品を通じた物語や人とのつながりを想像させるには~せりか基金用の作品がはじめて売れたよ!

物語から現実世界を変えていく、「宇宙兄弟」から生まれた「せりか基金」という医療支援ファンドがあります。宇宙兄弟という大人気マンガに、伊東せりかさんといお医者さんの宇宙飛行士がいて、彼女はALSという難病の治療研究をしているんですが、せりか基金は現実にALSの治療研究を行う研究者さんたちを支援するものなんですね。

2019年10月の釜山の個展で韓国に暮らす人に聞いた「香港へのメッセージ」

2019年10月に韓国釜山のHongti Art Centerというアーティスト・イン・レジデンスの会場で個展をやりました。タイトルは「Hospital」。ご存じのように2019年は日韓関係がなかなかに新展開でしたね。2018年から合計9ヶ月に渡り韓国のアーティスト・イン・レジデンスに参加してましたが、この短い期間にさまざまなことを体験しましたよ。

1970年代からの政治的メッセージの強い現代アート~肉の本やマリファナネックレスなど

ブラジルの美大の先生から教わったブラジルなど南米出身アーティストの作品をご紹介です。1970年とか50年前にこんなことをやってたとしたら、今の自分はぜんぜん進化してないなぁと思い知らされましたよ。

アーティスト・ステートメントとしての長編小説(物語)について考える

こないだまで行ってたブラジルで、セスックというアートプログラムに受かって助成金でリサーチしに来てるというポルトガル人アーティストさんに会いました。セスック…、聞いたことあったような、、と思ってましたが、どうやらCEAACと勘違いしていた模様。うーん、なんだろう、セスック。
しかし、彼女の話を聞いていて、自分のアート作品について改めて考えてみたのでした。

ブラジルの新具体主義(ネオコンクレティスム)を支えた3人のアーティスト

先日お会いしたブラジルを代表するアーティスト、エルネスト・ネトさんも新具体主義(ネオコンクレティスム)を継承した作家さんなんですが、今日はネオコンクレティスム、ブラジルの美大の先生から解説を聞いたののまとめです!