分業時代のマンガ制作~登場人物の感情やキャラ設定は分かりやすく伝える
小説家になることは無理そうだけど、「自分の物語が絵になってるところが見たい!」というわけで現在、お世話になってる人に泣きついてネーム制作をお願いしてるところです。
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続きを読む昔は小説家になりたいなと思ってたんですが、割と電子書籍が好きなので、紙で出版したいという欲求があまりありません。自分で考えた物語が完結まで書ければ満足、になりました。短編童話を300本くらいなんかの賞に応募して全部ダメだったことがあるので、もはやそれが売れるみたいなのは全然目指してなくて(諦めてます)。
今は物語をマンガ化するために試行錯誤しているのですが、そのあたりのお話をご紹介です。
人狼ゲームの女王部屋攻略です。「誰でも部屋」の「20人女王部屋」で基本構成は「占い師・霊能者・狩人・大狼・猫又・罠師・サイコ・賢者・妖術師・呪われし者・暗殺者・女王・黒猫・番犬・ささやく狂人・賢狼・強欲な人狼・プリンセス・新聞配達・一途な人狼」です。
続きを読む大人気作品が社会全体に与える影響ってとても大きいですよね。ゲームでもマンガでも音楽でも。今日はちょっと、作品が社会に与えるイメージについて考えてみました。
続きを読むマンガサイト・アルの開発の裏側が見られるというオンラインサロンがあります。その名も「アル開発室」。現在は初月無料のようなので、7/1から入ると一番オトク度が高いと思います!今日は月曜のおすすめコーナー「けんすうさんになんでも質問できる」のおすすめ質問ポイントです。
続きを読むネット上に公開してるからには、見られたいし読まれたいし、「よかったですー!」って涙目で言われたい。でもだいたいは読まれないですよねえ。書くことつくること自体が楽しいので、他人がどう思おうといいんだ!っていうのもとても分かるんですが、せっかくなら喜んでもらいたいし、それで生活したいですよね。
noteの記事が700本を超えたので、データもちょっぴり取れるようになってきました。そこで自分や周りの人のデータから、読まれる記事を考えてみます。
働いて対価をもらい、それで家賃を払ったり生活費を賄ったりするのが、これまでの働き方だったんじゃないかと思います。でもそれが、だいぶ変わってきたような気がしています。この記事はnoteの「#これからの仕事術」というテーマのコンテスト投稿記事の転載です。
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