韓国釜山の多大浦(タデポ)ビーチに行こう!~ぶっちゃけどうなの釜山って聞いてみた
暑いですねぇ。暑いのが非常に苦手な私としては、ただでさえ出不精な自分はさらに外に出なくなります。もう太陽が眩しすぎる、落ち着いてほしいよ!そんなわけで、韓国釜山のビーチまで涼みに行ってきました。
そこにたまたま日本語が話せる韓国人さんがいらしたので、ぶっちゃけどうなん?って聞いてみました。
暑いですねぇ。暑いのが非常に苦手な私としては、ただでさえ出不精な自分はさらに外に出なくなります。もう太陽が眩しすぎる、落ち着いてほしいよ!そんなわけで、韓国釜山のビーチまで涼みに行ってきました。
そこにたまたま日本語が話せる韓国人さんがいらしたので、ぶっちゃけどうなん?って聞いてみました。
ロンドンを拠点としたアート集団Randam Internationalのインタラクティブワーク、Rain Roomが釜山現代美術館で展示中。MoMAやLACMA(ロサンゼルス)、上海のYuz美術館などで展示されたみたいですね。展示内容のご紹介です。
続きをよむ良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は劇的な復活を遂げたオンデーズ再生物語田中修治さんの『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』から勉強になったポイントをご紹介!
続きをよむ2018年の韓国・Gwangju Biennaleで、北朝鮮のアーティストさんの作品が韓国で初めて公開されました。アートによる南北交流っていうのがなされているのかを韓国の美術関係者に聞いてみました。(ちゃんと情報精査したわけではないので、参考程度にお聞きください)
続きをよむ釜山現代美術館で展覧会が始まりまして、オープニングを見に行ってきました!その中でも興味をもった作品をご紹介。今日はGentil, Gentle: The Advent of a New Communityという展示から音を使った作品をご紹介。
続きをよむ「役に立つ」より「意味がある」の時代だと言われていますね。みじんこの意味ってなんだろう。みじんこの存在自体が癒しなんだけども。。と考えた結果、みじんこグッズがちょっと変わりました。
続きをよむあいちトリエンナーレの作品を紹介していくシリーズ。香港出身のアーティストさん、梁志和(リョン・チーウォー)さんと黄志恒(サラ・ウォン)さんの作品についてご紹介。
続きをよむ2017年のフィンランドから制作開始した増殖型アート作品「系統樹」これまでに上海や韓国でも発表していて、現在も増殖はつづいています。各国のアートラバー、コレクターさんたちだけでなく、美術館のキュレーターさんたちにも興味をもってもらっているので、今後、大きく展示ができたらいいなと思っています^^
継続して制作しながら、少しずつ変化もつけているのですが、韓国釜山に来てからの発展形をご紹介です。