受けたいアーティスト・イン・レジデンスを探す方法
アート活動についての相談は「むしろ私が聞きたいわ」という理由でお受けしてないのですが、ちょっと問い合わせをいただいたので、レジデンス先の調べ方を書いておきますね。基本的には、アート活動について自分が学んだことはこのブログのどこかに書いてあるので、お問い合わせではなく記事検索をお願いします^^
続きをよむアート活動についての相談は「むしろ私が聞きたいわ」という理由でお受けしてないのですが、ちょっと問い合わせをいただいたので、レジデンス先の調べ方を書いておきますね。基本的には、アート活動について自分が学んだことはこのブログのどこかに書いてあるので、お問い合わせではなく記事検索をお願いします^^
続きをよむ「~かしら」という語尾表現って小説ではよくありますよね。リアルで使っている人はほとんどいないと思うのですが、小説の場合は自分で書く時も読む時も「~かしら」と書くほうがなんかしっくりくる。頑張ってリアル言葉に近づけようとすると、けっこう難しい(会話だけで誰が話しているのかを伝えるにも技術が必要になる)。
今日はそんな感じで、リアルだとなかなかないけど、虚構の中ではよりリアルに感じられる言い回しを集めてみました。
昨日の記事「投資としてのアートから作品のシェア所有・共同購入について考える」について「共同購入というのは、やはり作品を手元に置いて独り占めしたいという気持ちがあるのでニーズはあまりないのでは。ただし、海外では敏腕ディーラーによるアートファンドに投資する人はあって、アート作品の証券化は進んでます」という意見をいただきました。なるほど、興味深い。しかし、私は「所有」について問いかけしているアーティストであるので、別の案を考えてみました。
続きをよむタグボート代表、徳光健治さんのセミナー「現代アート徹底研究講座」を聞きに行ってきました。有料セミナーなので、内容詳細は控えつつ、内容を踏まえて考えたことをご紹介です。
続きをよむ新作にコンクリートを使ってみたいなと思って調べたら驚異的な事実が!2017年頃からかなり具体的にコンクリートを細菌によって自己治癒させる技術が発達してるみたいですね。超おもしろかったので、いくつかの記事をご紹介。
続きをよむ「チャレンジ」と「改善」というのは、何かを為したい時にはすごく大事なことだなーと感じています。それは、小さい頃から文章を書くのも読むのもすごく好きな自分が、いまだに小説家にはなれてないこと。なのに知識も技術もなく始めたアート業がそこそこうまくいっていることから感じたことです。なんでそんなに差が出てしまったのかを考えてみました。
続きをよむタグボート代表、徳光健治さんのセミナー「現代アート徹底研究講座」を聞きに行ってきました。最後の質問コーナーの時に、「これから伸びるアーティストをどこで見分けているのか」と質問してきました。徳光さんは3つの基準をもっているとのこと。そのうちの1つ、現代に対するアンテナが立っているかどうか、について考えてみました。
続きをよむ落合陽一さんのアーティストとしての側面、展覧会はずっと見てみたいと思っていたのですが、この度、ついに実現。展覧会の感想と共に、最も気になった「釘」について、さらに解像度と自然について考えてみました。
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