
現代アーティストが読んでおくといいかもしれないマンガまとめ
マンガはエンタメであり、教育であり、問題提起であり、まさに現代アートそのものだなと思って見ています。
今回は特に「現代アート」としてクオリティが高いなぁと思うマンガや、現代アートという謎の分野で活動つづけるために参考になりそうなマンガを集めてみました。
マンガはエンタメであり、教育であり、問題提起であり、まさに現代アートそのものだなと思って見ています。
今回は特に「現代アート」としてクオリティが高いなぁと思うマンガや、現代アートという謎の分野で活動つづけるために参考になりそうなマンガを集めてみました。
天井に張り付けられた服と、それを寝転がってみている自分の間に、未来と現在のつながりが感じられるような気がしてとても気になりました。
現代アートってとても謎いですよね。見て「美しい―!」って分かるようなものだけでなく、なんだか全然わからないものもたくさんあるはず。その中で歴史に残るものってほとんどなくて(アートじゃなくてもほとんどないよね)、残るものはなにかと言うと、「公式」になってるものだと私は考えています。
ArtStickerという好きな作品に投げ銭できるサイトでコレクションしてますよ。今日は東京とベルリンで活躍されている西野達さんをご紹介します。
ニューヨーク生まれのトム・サックス作品から、私たちは何に生命を感じるのか、について考えてみました。
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は小崎哲哉さんの『現代アートとは何か』。現代アート関連のことを全方位網羅してる感じの本です。今日は特に印象に残った言葉をご紹介。
確かに、アーティストって収入は不安定なんだけど、「貧乏だから支援してください」っていう推し方とか、「貧乏の中がんばってる」みたいに紹介されるのは、あんまりよくないんじゃないかと思っています。
2018年にRockbund Art Museum(RAM)で行われた展覧会「Walking On The Fade Out Lines」。Rockbundってなんかバンドっぽい名前なんですが、上海にある現代アートの美術館としてはかなり有名で質も高いので、上海に行かれる際にはぜひ訪れてもらいたいです!