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物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、今日は長編小説「夜の案内者」の元ネタになっている「アイデア」をご紹介。
続きを読む物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、長編小説「夜の案内者」の第7章「死者のための手術」の舞台になっているドイツのホーエンシュタイン。村民120名の村で、ピザが食べたくなったら隣の村まで2キロ歩きます。ほのぼのとした美しい村で大好きな場所です。
続きを読む物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、長編小説「夜の案内者」の第5章「死のない町」の舞台になっているグレートオーシャンロードをご紹介。
続きを読む物語の元ネタになっていた実在の町やできごとをご紹介するシリーズ、今日はフランスの僧院、LA CHARTREUSE DE NEUVILLE。2018年にレジデンス滞在していた時にも何度か紹介していますが、小説の舞台としても使用しています。
続きを読む物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、長編小説「夜の案内者」の第2章「二人の王子」の舞台になっている場所の続編です。
続きを読む物語の元ネタになっていた実在の町やできごとをご紹介するシリーズ、今日は「死」についてのさまざまな概念をまとめた書籍をご紹介。
続きを読む物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、今日は世界的に有名なガウディ建築、バルセロナのサグラダファミリア。バルセロナに3か月滞在してから、私はバルセロナのことを「スペイン」とあまり言わなくなってしまいました。なので、ブログとかだと、ドイツ、ロシア、バルセロナ、みたいな国と地域の混在表記になってるところもあります。バルセロナの人って自分たちを「カタルーニャ人だ」と思っている人も多く、町にもカタランの旗、言葉もカタラン語が多く使われているんですね。なので、お世話になった町へのリスペクトとして、なんとなく「スペイン」ではなく、「バルセロナ」と呼んでいます。スペインは地域ごとに独立した気風があり、独立国が集まった集合体みたいな感じの国だそうですよ!
続きを読む物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、今日はタンザニアの世界遺産の町、ストーンタウンをご紹介。
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