ピザを食べに2キロ歩こう~お城のあるドイツの小さな村
物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、長編小説「夜の案内者」の第7章「死者のための手術」の舞台になっているドイツのホーエンシュタイン。村民120名の村で、ピザが食べたくなったら隣の村まで2キロ歩きます。ほのぼのとした美しい村で大好きな場所です。
続きをよむ物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、長編小説「夜の案内者」の第7章「死者のための手術」の舞台になっているドイツのホーエンシュタイン。村民120名の村で、ピザが食べたくなったら隣の村まで2キロ歩きます。ほのぼのとした美しい村で大好きな場所です。
続きをよむ物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、長編小説「夜の案内者」の第5章「死のない町」の舞台になっているグレートオーシャンロードをご紹介。
続きをよむ日韓関係についていろいろ調べていたら、Reporters without bordersというサイトを発見しました。ジャーナリストが殺された数や投獄された数なんかも出ていてびっくり。2019年の報道の自由度ランキングでは日本は67位。これはジャーナリズムの「質」を表すものではなく、「報道の自由度」を表しているもので、日本はオレンジ(問題あり)レベル。日本のメディアってあんまり自由に発言してないんですねぇ。今日はジャーナリズムについて考えてみました。
続きをよむ日韓関係が微妙な中、多くの人の協力で開催されたOumaの韓国個展「Research for the border between Living or Non-living thing /生物と非生物の境界についての調査研究」。こちらでは「日本の良いところ」「韓国の良いところ」を書いてもらうコーナーを設けたので、今日はそちらのご紹介。韓国の良いところ編です。日本の良いところ編はこちらから。
続きをよむ最終日がけっこうな大雨だったのはちょっと残念。展示が終わった今日は非常によく晴れていて、残ったリンゴたちを抱えて町中にリンゴ配りに行ってきました。
続きをよむ雷雨の予報だったのに、ありがたいことに土曜日は晴れ。ときどき大雨になってましたが、基本的には落ち着いた天気でした。よかったぁ。午前中は親子連れ、午後にはレジデンス先のTEMI関連のブロガー?さんが来てくれました。韓国はブログ文化が盛んなのかな。どんな紹介になるのか、とても楽しみです。なかなか微妙な日韓関係の時期に足を運んでくださるだけでもありがたいですよ!
続きをよむ日本にも台風が近づいているようですが、韓国テジョンも雨続き。週末はできれば雨やんでほしい!たくさんの人が来てくれますように!
続きをよむ韓国テジョンのArtist in Residency TEMIでの個展「Research for the border between Living or Non-living thing /生物と非生物の境界についての調査研究」に展示中の作品をちょっとずつ解説していきます^^
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