日韓関係の改善に歴史の認識は本当に必要なのかを考える~韓国で折り紙とリンゴを配ろう
日韓関係が着々と悪化する中(2019年7月現在)、韓国大田(テジョン)で韓国人さんたちの税金によって個展を開催しようとしています、こんにちは。地元の高校生とアートのワークショップを行ったことがきっかけで、展覧会内容をちょっと修正しようと考えています。企画についてご紹介。
続きをよむ日韓関係が着々と悪化する中(2019年7月現在)、韓国大田(テジョン)で韓国人さんたちの税金によって個展を開催しようとしています、こんにちは。地元の高校生とアートのワークショップを行ったことがきっかけで、展覧会内容をちょっと修正しようと考えています。企画についてご紹介。
続きをよむ物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、長編小説「夜の案内者」の第2章「二人の王子」の舞台になっている場所の続編です。
続きをよむ2019年7月現在、日本が韓国への経済制裁を行うことを受けて、韓国では日本製品の不買運動などが起きるよう。日韓関係が微妙になっていく中、韓国大田(テジョン)のアーティスト・イン・レジデンスでアートプロジェクトSORAのためのワークショップを行ってきました。
続きをよむ物語の元ネタになっていた実在の町やできごとをご紹介するシリーズ、今日は「死」についてのさまざまな概念をまとめた書籍をご紹介。
続きをよむ物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、今日は世界的に有名なガウディ建築、バルセロナのサグラダファミリア。バルセロナに3か月滞在してから、私はバルセロナのことを「スペイン」とあまり言わなくなってしまいました。なので、ブログとかだと、ドイツ、ロシア、バルセロナ、みたいな国と地域の混在表記になってるところもあります。バルセロナの人って自分たちを「カタルーニャ人だ」と思っている人も多く、町にもカタランの旗、言葉もカタラン語が多く使われているんですね。なので、お世話になった町へのリスペクトとして、なんとなく「スペイン」ではなく、「バルセロナ」と呼んでいます。スペインは地域ごとに独立した気風があり、独立国が集まった集合体みたいな感じの国だそうですよ!
続きをよむ現代アートが分かる風を装って知的に見せたいみじんこのみなさん、こんにちは。みじんこと学ぶ現代アート鑑賞講座、第2回は名探偵誕生!
第1回「初心者のための現代アート鑑賞講座 vol.1~目がゴマから始める楽しみ方」はこちらからどうぞ。
偽名の書かれたトイレが置いてあったり、美術館でライブが行われていたり、意味不明な現代アート作品。そもそも何をどう楽しめばいいの?っていう方、みじんこと一緒に現代アートの楽しみ方を学んでみませんか。
続きをよむ物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、今日はタンザニアの世界遺産の町、ストーンタウンをご紹介。
続きをよむ毎回楽しくチャレンジしている韓国でのセラミックレッスン。いよいよ原型ができあがって、1回目の焼きを待つのみとなりました!当初は「コーヒーカップを作って普段使いに」と思っていたはずなのに、なんかおかしい!でもコーヒーを入れて飲めばとりあえずなんでもコーヒーカップにはなるに違いない!
続きをよむ旅をしながら、実在の町が舞台になった物語を書き、物語が知られることでその町のこともいろんな人に知られて、人の流れができたら素敵だよなー、そういうことがしたいな、と考えていたのが大学生の頃。人生で初めて長編小説を(おもしろいかどうかはともかく)とりま書き切ったので、物語のモトになっている物事をいろいろご紹介していきますよ!
続きをよむ