ヒトと植物が融合した陶芸作品~植物と動物の命の違いについて考える
フランスで長くアート活動していたこともあり、フランス語、英語、日本語が堪能な韓国人アーティストのKim MyungJooさん。韓国大田(テジョン)のTEMIで開催された個展「PLAYING BLIND」の様子をご紹介。
続きをよむフランスで長くアート活動していたこともあり、フランス語、英語、日本語が堪能な韓国人アーティストのKim MyungJooさん。韓国大田(テジョン)のTEMIで開催された個展「PLAYING BLIND」の様子をご紹介。
続きをよむ韓国のアーティスト・イン・レジデンスTEMIはもともと図書館だったそうです。今アトリエ兼用になっている部屋も、「部屋」というよりは「事務所」っぽい感じ。先日行われた韓国人アーティストChoi HyunSeokさんの展覧会をご紹介。
続きをよむ韓国のアーティスト・イン・レジデンスから同僚アーティストをご紹介。今日はイギリスでの留学経験もあるDew KIMさん。ダンスがすごく好きだというDewさんは、みんなの前で踊ってくれたりします^^
続きをよむ朝起きてまずTwitterをチェックして、メールをチェックして、Facebookをチェックして、インスタグラムをたまに見て、ジャンププラスを見て、またTwitterに戻ってを繰り返しているせいで、なかなか起きられないOumaです、こんにちは。小説も毎日アップしてる、アートの応募も毎月出してる。それでもあまりいい成果が得られないでいると、よりスマホを触っている時間が増えてしまうような気がする。「どっかになんかいい情報落ちてないかな」「いいこと起こらないかな」というのを、自分以外の何かに求めてしまうんですよね。依存の始まりってこういうことなのかなぁ。
今日は無料で見られる依存症についての漫画をご紹介しますね!
エストニアのアーティスト・イン・レジデンスMoKSにいた時、ちょうどラトビアとの共同アートプロジェクト「Waste」。14組のアーティストさんが選抜されたプロジェクトですが、ちょうどMoKSで制作されてた時に私も一緒に滞在していたので、彼らの作品を写真でお届けします!
続きをよむ韓国占いのオーダー、ありがとうございます!前に行ったお店がどこだったかわかんなくなっちゃってですね。新しく聞いて回ってたら、英語対応してないお店の方がしてるお店をわざわざ紹介してくれました。
続きをよむフォトグラファー、パフォーマー、ダンサーなど(Visual Art以外)を対象にしたアーティスト・イン・レジデンスTEMI OREが2019年からスタート。TEMI OREと呼ばれるエリアはもともと日本の政府高官が住んでいた住宅街。青い屋根の庭の広いおうちがたくさんあります。そのTEMI OREの2号館がまんが図書館になっていると聞いて行ってきましたよ。
続きをよむ韓国の国際アート交換プログラムTEMI ORE。アーティスト・イン・レジデンスのTEMIと兄弟感がありますが、。
続きをよむ韓国のアーティスト・イン・レジデンスTEMI OREに参加中のアーティストの2人展が始まりました。ブラジル人アーティストさんの作品の一部から韓国の方角をご紹介。
続きをよむ現代アートを一般から引き離している原因が「目利き」という存在ではないかと。あと「感性」論ね。アートがセンスだけで成り立ってるものであれば、私は海外でアート生活とか全然できてませんよ。だって私の作品の多くは「なるべくセンスを使わない」ことを考えながら作ってるんだもんw
「目利き」を改めて、一般と専門性の高いアートを繋ぐ存在として再定義しよう。