
エストニア南部の村Mooste市内探索vol.1 ~おいしい野草の見分け方
タリンの大学の修士課程に通う学生さんが来たタイミングで、市内ツアーをやってくれました。今日はエストニア南部の村、Moosteの村内をご紹介です!
タリンの大学の修士課程に通う学生さんが来たタイミングで、市内ツアーをやってくれました。今日はエストニア南部の村、Moosteの村内をご紹介です!
エストニア南部の村Moosteのアーティスト・イン・レジデンス、MoKS。本当にスーパー田舎なので、自分の仕事にフォーカスするぞ!と思っていたんですが、けっこういいアーティストさんたちがとっかえひっかえ来るので、嬉しい誤算でして。日本の田舎でこれだけの現代アートをそろえるって難しい気がするんですよ。なんでここではうまくいってるんだろうというのを考えてみました。
しょっちゅう部屋に来て近況報告してくれる隣の部屋のお子さんが、アーティストの両親とともにおうちに帰っていきました。帰る前に冷蔵庫に貼ってあった写真の黒猫を指さして「これなーに」って聞いてきたので「私のお母さんだよ」と言い張ってみました。
なんだか急にアーティスト家族が増えてにぎやかになっているエストニア。ものすごく田舎の村のはずなんですが、今までのレジデンスで上海の次にヒトの移動が多くておもしろいです^^。
今日はエストニアの日常生活をほのぼの紹介です。
先日ワークショップを行った学校で地元の人たちによる音楽会が開かれました。そちらで見たことがない楽器があったので、今回はそちらをサクっとご紹介です^^
フレンドファンディングpolcaに月額支援サービスが加わりました。その名もpolca Life。なんと最小額は50円!発展途上国とかにあるマイクロファンディングに近い感じですね。継続支援だといつの間にかたくさん支援してたらどしよ、ドキドキみたいなことを庶民としては思ってしまうんですが、50円なら月額支援してても600円。忘れててもおっけーくらいの金額ですよね。
今日はpolcaにまつわる少額支援のおはなしを。
現在、女子中高生の間で人気沸騰中の「みじんこ」ですが、なんとついに、みじんこへ手紙を書く人が現れました。しかも現代アートとしてです。みじんこへの手紙は現代アートなのか、そもそも手紙は現代アートになりえるのか、を考えてみました。
突然ですが、宗教はお好きですか?笑。私は大っ嫌いでした。獣医として働くまでは。だってなんか、争いの原因になっている感じがするし。でも、獣医になってから、人が宗教を必要とするのが良く理解できました。身近な人の「死」は本当に辛い。そういう時、なにか自分の心の支えになるようなものが必要なのだというのが、今はよく分かる。多くの死に涙したし、今も思い出せる手触りがあるから。
さて、オラクルカードリーディング体験記第2弾です!質問はずばり「長編小説家になれるのか」「ベストセラーを出せるとしたらいつか」結果が悪かったらすぐやめちゃうよ!(*´▽`*)さあ、どうなったでしょう!