アートの目利きというのは「ヒト」ではなくて「歴史」~自分の価値が低下していないか考える

前世が見える、守護霊が見えるみたいな人のことを皆さんは信じますか?私は「どっちでもいい(どうでもいい)」という立場です。っていうのも、これまで何人かに前世とか守護霊とか見てもらったことがあるんですが、全員言うことが違ったからですね。「前世はいっぱいあるんだから、どれも本当だよ!」みたいな意見もあるかもしれませんが、それにしたって1つくらいはかぶっとけよwって思いますよね。今日は前世はともかく、証明できない物事を主張したがるのはなぜかという話。

死の価値が暴落して軽くなっているという話~物語と死について考える

なんかのアンケートで見たのですが、新人漫画賞みたいなのの出だしのほとんどが「主人公が死ぬ」から始まるんだそうです(元ネタ出せなくてすみません、見つからなかった)。最近、極端に増えているサイコパス系バトルロワイヤル系の漫画を見ていると、「死」の価値が下がっているんじゃないかと感じます。今日はそんなおはなし。

言葉によってつくられる世界観について考える~フィクションの中に求められるリアリティについて

人生で初めて長編小説を執筆中なのですが、書き始める時に考えたのは「世界観」をどう言葉で伝えるかについて。人が話す言葉も、自分をなんて呼ぶか、人と話すときにどういう言葉を選ぶかなどでその人の人柄(世界観)がつくられる。今日は言葉の選択と世界観のおはなし。

無料で読める漫画アプリ少年ジャンププラスから考える「人を惹きつける作品・物語」の作り方

最近は公式サイトで漫画を無料公開してくれるところが増えたんですよね。昔の漫画だとたまにAmazonプライムで無料DLとかやってるし。制限しても結局違法サイトができてしまうっていうイタチごっこ問題もあるのでしょうが、読んでくれる人の総量が増えることで、作家さんご本人に還元されるものが増えるといいよなーって思います。
今日は魅力的な漫画を前に、これだけ人を惹きつけるのはなぜか、を考えてみました。

現代アーティストの活動を支えるシステムについて考える~差別化をはかりたい起業家とマッチングさせる

企業の差別化を計るという意味で「アート」に対する注目が上がっている昨今。前澤さんが123億円でバスキアを買ったり、月にアーティストを送ると公言していることも後押ししているのかも。とはいえ、現代アーティストとして暮らしていくというのが大変なのは確か。今日は現代アーティストたちが活動をつづけるシステムについて考えてみました。

現代アート作品の作り方レシピ~自分の全人生を社会と結び付け、バックグラウンドから説得力を出す

2019年6月現在、世界9か国10か所のアーティスト・イン・レジデンスに参加している私は、割と各国のアーティストさんと直接話すことが多いと思うんですよね。レジデンスによっては、有名ギャラリーに所属しているアーティストさんだったり、自分が過去に落ちた競争率の高いレジデンスプログラムに合格しているアーティストさんなど、割と評価を受けているアーティストさんと同居することもあります。そうして話していて感じたのは「後追いでも意外と戦える」です。もっと言えば、後からでも「全然勝てる」。

自分の実力を知ることについて考える~強みは環境によって作られるという話

noteに「学力テストでE判定だけど獣医大学に入るまでにやったこと」という記事を書きました。100円とはいえ有料にしてるので、基本的には読まないでいただいて、ポイントとなってる「1)情報収集 2)自分の実力の把握」部分についてもうちょっと解説しようかなと。特に2の「「実力(=自分の強み)の把握」の部分ですね。