
マンガの効果音風オノマトペと細胞のSWATCHがリリースされたよ!
2019年末にリリースされたオノマトペをマンガの効果音風に使ったSWATCHにつづき、第2弾がリリースされたよ!2020年秋限定販売なので、気になる方はぜひ!
2019年末にリリースされたオノマトペをマンガの効果音風に使ったSWATCHにつづき、第2弾がリリースされたよ!2020年秋限定販売なので、気になる方はぜひ!
ロサンゼルスのチャイナタウンに、Good Luckギャラリーというギャラリーがあります。すごくおもしろい作品が多くていいなと思っていたら、取り扱いアーティストはadults with disabilities、障がいをもつアーティストなんですね。
自分の物語がマンガ化・映像化されたところが見たい!ということで、絵の描ける人にネーム制作をお願いし、Twitter持ち込みすることを目指しています。
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は『難聴者と中途失聴者の心理学》』。聴覚障がいがあるとどんな困ったことがあるのかというのをまとめた本を読みました。
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は『パブリックコミュニティ 居心地の良い世界の公共空間《8つのレシピ》』。アート作品の展示空間にも通じるかなと思って読んでみたんですが、とてもおもしろい海外の事例がいっぱいありました。
歴史に残るもの、つまり時間の選別に耐えきるものが「良いアート」だなんて言われることがあります。経年劣化しないもの(むしろ時間が経って良くなる)で、自分が得意なことはなにかと考えた時に、出てきたことが2つありました。
「医療」と「物語」です。
2012年に初めて、エスパス・ルイ・ヴィトン東京での個展「Madness is part of Life」を見て以来、世界で一番大好きなアーティストがエルネスト・ネトさんです。いろんな理由をつけることもできますが、とにかく作品が感覚的に好き!生きてるみたい!です。