韓国大田(テジョン)のボラメ公園に行こう~南側レポート
あいちトリエンナーレ2019で話題になった少女像。表現の不自由展・その後が2019年8月3日に展示中止になったこともあり、日本で実物を見ることができなくなってしまったのですが、韓国には40体以上があるみたいです。少女像があるのはボラメ公園「北側」なのですが、今回はまず、南側のレポート(っても写真のみですが)
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続きをよむ海外にいると感じるのは、日本の「交通費の高さ」。日本って外食が安くてクオリティも高いイメージなんですが、交通費がとにかく高い。あとは細かく値段が変わるので、けっこうめんどくさいw この細かい設定に文句言わずに対応できるところが日本人っぽいなぁって気もしますが、まぁ最近はSuicaみたいなカードを使うことが多いからあんまり気にならないですよね。それにしても日本の交通費は、、高い、、!
ただ、海外の人向けの観光用格安切符みたいなのもあるみたいですね。日本人には縁遠いことですが笑。
2019年って韓国にとってけっこう重要な年なんですね。三・一独立運動から100周年。韓国テジョンにあるテジョン刑務所も合わせて今年で100周年になります。テジョンにある日本の施設が今はアニメのクリエイター用のレジデンスになってるようで、今日はそちらのご紹介。
続きをよむ海外長期滞在に備えて、いつも大量の医薬品を持ち歩いているワタクシ。最近、ウォン安が進んでいるので、今なら韓国で買ったほうがもしかしたら安いかも、と思い、西洋医薬を韓国の薬局に買いに行って来ました。その他化粧品の価格などもお届け。
続きをよむ良書を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は糸井重里さんと台湾の実業家、邱永漢(きゅうえいかん)さんとの対談本「お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ」から、お金にまつわるお話をご紹介です。
続きをよむ日本の現代アートのレベルは微妙位置かもしれませんが、圧倒的に言えるのはマンガのレベルは世界一!海外だと「コミックなんて子どもが読むもの」なんていう偏見もあるし、現代アートのドクメンタが有名なドイツでも、「アニメ音楽はクラシック音楽より劣る、みたいな考え方があるみたいですよ。「アート」として理解が難しいものでも、日本では「マンガ」なら受け入れられる可能性が高い気がするのです。また読者層も幅広いですしね。社会問題を取り扱いたいアーティストのみなさんどうでしょう、マンガから始めるというのは?
続きをよむ先日見た「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」は本当に名作でしたね。かなり心揺さぶられるものがありました。運転手役のソン・ガンホさんは、韓国の父みたいな感じらしいですよ^^
今日は韓国人に聞いたお勧め韓国映画をご紹介!
みじんこ記事の協賛ありがとうございます!韓国テジョンのアーティスト・イン・レジデンスの紹介は以前書いたので、今日は展覧会全体をつくる上での反省点の共有を。毎回、反省する点はどこかしこにあるんですが、そういうのをいちいち意識しておくことで、次の時に活かせるので、今回も言語化しておきます。
続きをよむ物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、今日は長編小説「夜の案内者」の元ネタになっている「アイデア」をご紹介。
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