RADWIMPS野田洋次郎主演の「トイレのピエタ」映画版と小説版を比較しながら名シーンをお届け
トイレのピエタを見てから、松永大司監督が好きで、「オトトキ」も「ハナレイベイ」も映画館で見ました!あんまり日本にいない生活をしているはずなのに、帰国時にちょうど新作がやってるところがアツイね。トイレのピエタは松永監督の原作小説があるので、映画と小説それぞれの名シーンをお届けです!^^
続きをよむトイレのピエタを見てから、松永大司監督が好きで、「オトトキ」も「ハナレイベイ」も映画館で見ました!あんまり日本にいない生活をしているはずなのに、帰国時にちょうど新作がやってるところがアツイね。トイレのピエタは松永監督の原作小説があるので、映画と小説それぞれの名シーンをお届けです!^^
続きをよむ上毛町周辺には紅葉の綺麗な耶馬渓や青の洞門など見どころがいろいろ。今回は誰も気づかなそうな地味な名所をご紹介しつつ、上毛町の景色の美しさをご紹介します^^
続きをよむ海外の広いアトリエでアートを制作しながら暮らす。渡航費や生活費がもらえるところもあるので、コストがかからずに長期滞在しながら制作に集中できます。学生の夏休み、子どもが大きくなったから2週間くらい、定年して自由時間が増えた。人生に自分とアートのための時間をつくる。アーティスト・イン・レジデンスはそんな夢を叶えてくれます。
続きをよむご近所でつくられているお米や野菜はもちろん無農薬。しかも作った人がそのまま道の駅に下しているから、産地直送。そんな中、地元の物だけでない世界中のオーガニックを集めたお店が上毛町にありましたよ!
続きをよむ今日は思いがけず輪投げの才能を開花させてきました。上毛町輪投げ大会、個人第5位です(*´▽`*)
日本の田舎暮らしっておばーちゃんちに行くくらいしかしたことがなかったんですが、こんなに地域で仲がいいもんなんですかね?
細胞アーティストと名乗ってはいるけど、現代アーティストとは名乗っていないけど現代アートをやっていると自分では思っているOumaです、こんにちは。
日本にも現代アーティストはたくさんいますが、「えっこれって現代アートなん?」っていう人も見かけます。そこで今日は現代アートとアートの違いについて考えてみました。
フェアトレードっていう言葉がありますね。安いものの後ろには、価格を押さえるための仕組みが必要で。私たちが想像できる「社会」の中に、動物や環境はどこまで入っているのか。フィンランドで7ユーロくらいしていた自転車用の鍵が日本の100均で売っていてびっくりしています。これだけ安いものを売っている人はどうやって生活しているのか。
とりあえず、上毛町はごはんが美味しいです^^
海外でのアーティスト・イン・レジデンス生活が日常になってきました。一度レジデンスの楽しさを知ってしまうと、単純な旅行よりもぜんぜん充実するのでやめられません。今後はもっとハイレベルのところに受かってスキルアップしたい。活躍の場も広げたい。
と同時に、私もやりたいんですーという声を聞くことも増えてきました。私はブログでレジデンス攻略や実際に滞在したレジデンス先の詳細なども載せているので、ぜひチャレンジする人が増えてくれたらいいなと思います^^ 今日はやりたいことがやれるようにする方法を考えてみました。
近所で軽く朝ごはんを食べたい時にオススメなのが村のパン屋SUN。・・・村のパン屋さん(SUN)!もうネーミングが好きw
価格もリーズナブルで美味しいのですが、こちらは障がいをもつ人たちの就労支援もしています。
町の噂によると、上毛町~中津あたりは唐揚げが有名だそうです。Google mapで唐揚げ屋と調べても周辺にいっぱい出てきますね。私は唐揚げが大好きなので、あちこち寄ってみたいと思います^^
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